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東京オリンピック総合演出・菅野薫氏のプロフィールと辞任の経緯は?

 

東京2020オリンピック・パラリンピックまで秒読み段階に入ったところで、心配なニュースが入ってきました。それは、五輪式典の総合演出を務める主要メンバーの辞任です。

菅野薫氏は、広告会社の電通でエグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターで、東京2020の4式典(オリンピック・パラリンピックそれぞれの開閉会式)の総合プランニングチーム・クリエイティブディレクター、つまり演出を指揮する重要な人物。

いったい何があったのか、菅野氏のプロフィールとともに見ていきましょう。

東京2020オリンピック・パラリンピック式典総合ディレクター・菅野薫氏の学歴・経歴プロフィールは?

まずは、菅野薫氏のプロフィールから見てみましょう。

菅野薫氏の経歴・学歴プロフィール

名前:菅野薫(すがのかおる)
生年月日:1977年9月19日
出身地:東京都杉並区
学歴:麻布学園・東京大学
職歴:・電通(2002年~)同社エグゼクティブ・プロフェッショナル職エグゼクティブクリエイティブディレクター(2019年~)
・Dentsu Lab Tokyo代表(2016年~)
・東京2020式典総合プランニングチーム・クリエイティブディレクター(2016年~2020年)

2020年1月現在で42歳と、この役職としては非常に若い方ですが、これまで数々の広告キャンペーンやイベントの企画制作に携わってきた凄腕のディレクターです。

東京2020関連では、2016年のリオ五輪の閉会式で安倍首相が「スーパーマリオ」に扮して登場した演出の仕掛け人と言われています。

(引き続き経歴について編集中です)

菅野薫氏の辞任の経緯は?

複数のメディアが報じたところによると、菅野薫氏は、東京2020プロジェクト内部または電通社内でパワハラがあり、被害を受けた社員からの相談を会社が受け、電通の役職について懲戒処分を受け、活動を自粛していたといいます。

その後、東京2020プロジェクトについてはクリエイティブディレクターの座を降りていないという指摘がありましたが、1月に入り、大会組織委員会の役職も辞任しました。

デイリー新潮によれば、電通の広報からは

「当社グループ社員に対する行き過ぎた言動があり、被害を受けた社員から相談があり、厳正な処分を行ったのは事実です。当社は今般の事態を厳粛に受け止めております。関係者の方々にご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。当社は引き続き労働環境改革に注力してまいります。組織委員会へ報告の上、(菅野氏は現在、)クリエーティブ・ディレクターとしての活動を自粛しております」

という回答を得たということです。

「行き過ぎた言動」がどういったもので、誰に対して行われたのかなどは、まだはっきりしていません。電通では以前、新入社員だった高橋まつりさんが長時間労働とパワハラが原因とされるうつ病を発症し、投身自殺を図るという痛ましい事件があり、社内のパワハラ体質を改善する取り組みが行われているところでした。

(新たな情報が入り次第追記します)

菅野薫氏の仕事ぶりはどうだったのか?

(現在、編集中です)