日本一広いテーマパークといえば?
そう、ハウステンボスですよね。
広いというだけでなく、異国情緒あふれる様々なビュースポットやスィーツ、そしてワイン好きには堪らないワインイベントなど、本当にたくさんの魅力をもったテーマパークです。
たくさんあり過ぎ、一つの記事では収まりきらないので、ハウステンボス総合情報も含めたグルメ編と、映えスポット編に分けてアップします。
こちらの記事では、ハウステンボスの魅力を豊富な写真で紹介していく、映えスポット編になります。
それではスタートして行きましょう。
Contents
異国情緒! 街並みと風景
広大な土地だけでなく長崎の気候・空気感まで活かした街並みや風景は異国情緒に溢れ、歩いているだけで外国を散歩している気分に。
朝から夕方、そして夜
時間の移り変わりと共に、光の変化が素晴らしい風景を映し出します。
歩いている気分で、バーチャル感覚として観てみてください。
映えスポット! アンブレラストリートだけじゃない
映えスポットとして有名なのは『アンブレラストリート』だけじゃありません。
友達や大事なパートナーとの旅の想い出撮影スポットを探して歩くのも楽しいですよ。
まずはアンブレラストリートから
定番のハート!
昼と夜とでこれだけ雰囲気が変わります。
因みに「パトレイバー」も・・・
夜は『肩のパトライト』が点灯し、くるくる回ります。
「ショコラ夫人の旧邸」!
店内だけでなく、外からも映え写真が撮れる「ショコラ夫人の旧邸」も外せませんね。
季節演出
ハウステンボスでは、シーズンごとにさまざまな演出をします。
やはり10月は「ハロウィン」
光の演出
夜になると噴水ショーや3Dマッピングなどの演出で別世界へ!
3Dマッピング
ここ『スタッドハウス』は、昼間は中に入れるギヤマンミュージアムになってます。
さらに、昼のカナルクルーザーは夜になると・・・
『光と噴水の運河クルーズ』に変身!
ギヤマン・ミュージアム
ハウステンボスでは、ミュージアムが4つあり、景色だけでなく文化に触れることもできます。
今回は、4つあるミュージアムのひとつ「ギヤマン・ミュージアム」を観てみましょう。
今や、こういう透明感では製造不可能と言われている、1840年製の超貴重なシャンデリアを間近に観ることができます、
幅2.2m、高さ3.5m、重さ750kgあります。
心惹かれますね。
他にもこんな巨大ガチャがあったりします。
試しにやってみると・・
チャイムが鳴りこれが!
たぶんレアもののはず・・
他にも、アドベンチャーパークエリアまで行けば、こういう演出まで!
ちゃんと動きます。
どうでした?
旅行気分で、眺められるように写真の流れを配置しましたので、少しは魅力を伝えられたでしょうか?
色々とゴタゴタしましたが、GoToトラベルの最大割引も無事に元に戻り、コロナ対策をしっかりと行いながら出掛けるのはあり!という方々も増えて来ました。
何より、自粛するのも大切ですが、過剰だと逆に多大なストレスになります。
ストレスは、様々な疾病原因となり、それこそ本末転倒になりかねません。
ハウステンボスだけでなく、他の観光施設でも受け入れる側での対策もしっかりと実施されてます。
ストレス解消のためにも、そして観光施設の皆さんの存続のためにも、制度としてあるものは利用した方がいいのではないでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました。
グルメとハウステンボス情報の記事はこちら