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パンダといえば上野よりも和歌山!|京大水族館に善逸 ?なんと伊之助まで?

パンダといえば上野!

と思っている方がほとんどですが、実は関西方面から西の地域だと間違いなく『アドベンチャーワールド!』という声がでてきます。
もちろんそう発言している関西の方々は、変な地元びいきや意地を張って言っているのではありません。

約30年も前から事実として知っているからです。

ちなみに、アドベンチャーワールドとは和歌山の『南紀白浜』地区にあり、施設内に動物園・水族館・遊園地が備えられている超ワクワク施設のことです。
古くからのファンなら、『南紀白浜アドベンチャーワールド』と南紀白浜をつけて言ったりしてます。
※今や日本国内6頭のみになってしまった『ラッコ』も飼育されてます。

とはいえ、関西地区在住でない限りは、和歌山へ行くのはハードルも高いので、今回GoToの機会を利用して和歌山へ行き、アドベンチャーワールドを観て来ましたので、なぜパンダなら上野よりもアドベンチャーワールド!と言われているのかを、南紀白浜の有名景観地もあわせて紹介したいと思います。

そして、京大水族館では、今話題の鬼滅の刃の善逸?に見えてしまう魚が・・・
※そこだけをみたいという場合は、目次から選択してください。

まずは南紀白浜有名景観スポットから紹介します。

千畳敷

畳を千枚敷けるくらい広いというのが名前の由来で、実際の大きさは約4ヘクタール(4万m2)で、坪でいうと約1万2千坪ということになります。

この辺りは、砂でできた砂岩なので柔らかく、波の侵食作用によってこのような素晴らしい景観になりました。

実際の砂岩も撮りたかったのですが、落書きだらけ!
なので撮れませんまでした・・

砂岩なので柔らかく、固いもので簡単に削れるので記念に、と安易に考えたカップルや個人が削り、それを「何やってるんだ!」と思わず、「俺も 私たちも」というマナーのカケラもない人間がマネして・・と増えてしまったようです。

しかし、こういう浅はかな行為をしたという証拠を、多数の人々の目に晒してしまっていることは気にならないんでしょうね。

当然、前はこんなものはまったく無かったので、ものすごく残念で寂しい気持ちです・・

自分のことが中心で、自己もしくは自分たちしか見えてないんでしょうが、社会ルールはってほしいものです。

代わりに、砂岩の海辺にいたカニの写真をアップしておきます。


千畳敷マップ
※駐車場は無料です。

三段壁と洞窟

三段壁は断崖絶壁の景観いがいにも、『恋人の聖地』としても有名です。
この恋愛パワースポットのモニュメント目的で訪れるファンも多いです。

このモニュメントに、南京錠を掛けて『愛の誓い・記念』を残します。
千畳敷の自己中落書きなんかより、遥かうえの『愛の誓い・記念』ですよね。

カップルのパワースポットとなった哀しい話も紹介しておきます。

もう半世紀以上も前の1950年6月10日に、若いカップルが投身自殺をしました。
病苦と許されぬ結婚によるものです。
そのときに生まれ変わって一緒になることを誓い、岩に口紅で「白浜の海は、今日も荒れてゐる」と二人の名前とともに書き遺したのです。

その後友人がその文字を、「二人の思いが成就するように」と、翌年の同じ日に岩に刻みこんだといわれています。

その二人と友人の強い思い【恋愛成就】がパワースポットとなり、カップルがその岩に触れると、両想いになる、ずっと仲良く幸せに暮らせるといわれてました。
そして『恋人の聖地』として正式に認可されカップルが訪れる名所となったわけです。

しかし実際の岩の場所は、すごくわかりづらく、そのまま通り過ぎる人も多いので紹介しておきます。

三段壁の看板から右方向の三段壁方向へ向かいます。

こういう凄い断崖絶壁が見えて来ます。

草むらを歩いていく途中左側に、こういう岩が、ここです!
(これではわからないですよね。)

ちゃんと看板はありますが、結構わかりづらいので素通りする人は多いみたいです。
この看板に沿ってUターン気味に入っていきます。

そしてこれが実際の岩です。
ここに口紅で刻まれていたんですね・・・

パワースポット感スゴイです。

それでは、続いて地底36mの洞窟にも入ってみましょう。

料金
大人(中学生以上) 1,300円 子供(小学生) 650円 小学生未満は無料

営業時間
AM8:00~PM5:00(最終入場 PM4:50)

これがリップル

こちらが十像岩

この洞窟は『源平合戦』に関与した熊野水軍が船を隠したという伝説があります。

やはり圧巻の景色で迫りくるものがありましたね。

ちなみに、ここも「町営」なら駐車場は無料です。

次は写真は一枚だけですが、『円月島』も掲載しておきます。
この『円月島』と『千畳敷』『三段壁』は、国の名勝に指定されてます。

京都大学白浜水族館

白浜には「アドベンチャーワールド」というあまりに有名な施設があるため、目立ちませんが、『京都大学白浜水族館』も隠れたスポットとして、好きな人が多いので紹介します。

ここではなんと、「善逸」に見えてくる魚がいたのは大発見でした。

まずは場所と施設情報から


※無料駐車場はありますが、台数は少ないのと途中すれ違う道が狭いので、注意して運転してください。

施設情報

営業時間 : AM9:00〜PM5:00(入館はPM4:30まで)

入館料  : 大人 600円  小中学生 200円 
       ※未就学児は無料

それでは、パノラマ形式でご覧になってください。

この水槽は・・

こうやって『アップ』で観察できます。

背びれに猛毒の針がある『オニオコゼ』

こんな風に、砂に埋もれて隠れる修正があります。
裸足で歩いているとグサッと猛毒の針を踏むことになるので、生息地帯では注意が必要です。

そして、いよいよこれ!

『ハコフグ』(下の方)です!

カワハギに突かれてます。

どうです? わかりますか?

写真だけだと伝わりにくいですが、この黄色と模様から、単体で泳いでいる時に・・・

「んっ? 善逸?」

と思ってしまい、ニンマリしながらみていると、カワハギにちょっかいをだされ突かれはじめて、されるがままです。

そうすると、もう『吾妻善逸』にしかみえず、突いているカワハギは嘴平伊之助』にみえてきます・・

突いている時に吸っているのか?吹いているのか?『ヂュ』『ヂュ』と音がして、これが「猪突猛進」と言いながら突いているようにみえてきます。
※動画を見るともっと伝わるかと思いますので、公式Twitterの方へアップしておきますね。

鬼滅の刃ファンなら、南紀白浜へ行ったときに『京都大学 白浜水族館』へも立ち寄って、実際に自分の目と耳で判断してください。

次は、いよいよ「アドベンチャーワールド」を紹介します。

アドベンチャーワールド

駐車場料金

普通車 1,200円  大型車 2,000円  2輪車 500円

施設情報

基本営業時間 AM10:00 〜 PM5:00
※ゴールデンウィークなど期間限定で『ナイト営業』をすることがあります。

休館日  水曜日
※年中無休ではありません 旅行日程を組む場合は注意してください。

変更される場合もありますので、公式HP営業案内でも確認を!

入園料

 1DAY2DAY
大人(18歳以上)4,800円8,400円
セニア(65歳以上)4,300円7,700円
中人(中学生・高校生)3,800円6,300円
小人(幼児・小学生)2,800円4,300円

※現在、入場制限が行われているので、事前WEB購入が安全・安心です。

公式チケットストア

但し、『Go Toトラベル』地域クーポンを利用してチケットを購入する場合は、窓口のみの販売になります。ご注意ください。

それではいよいよ入園しましょう!

館内マップ

パンダ

この坂を降りてすぐ先で、いきなりパンダに会えます!

こういう風に「空気」越し対面ができて、自然な姿を楽しめます!

 

横には上野と同じ、ガラス越し対面ができる施設もあります。お昼寝中

 

アドベンチャーワールドでは、ここだけでなく『ブリーディングセンター』でも観ることができます。ここではガラス越しですが、笹を食べる食事風景も楽しめます。

少し進むと、自然光でのんびりと過ごすパンダがみられます。

自然光を浴びながらお昼寝中・・

どうですか?

パンダ好きなら上野より和歌山!

という意味がわかって来たのではないでしょうか?

アドベンチャーワルドでは、この家系図のようにパンダの繁殖を次々に成功させていて、双子のパンダもかなり産まれてます。
※子パンダ時代は、それはもう、めっちゃ可愛い!し、双子の赤ちゃんが産まれると、お土産も「双子バージョン」が販売されたりします。

ガラス越しではなく、パンダと同じ空気のなかでの対面、自然に近い状態でのびのびと動き回るパンダを拝める・・・とい至福の時間を得ることができるわけです。

やはり、関西人が意固地になって言っていた、では無かったですね。

次は、ラッコ!です。

ラッコ

いまや日本では僅か6頭だけになってしまいました・・・

アドベンチャーワールドへも、もちろん「ラッコ全盛期時代」に幾度も足を運び、その仕草に癒されたものです。

赤ちゃんラッコも産まれ、お腹の上に抱っこしながら泳ぐ姿や、お食事タイムには、スタッフが渡す、「イカや貝」を受け取り、貝はお腹の上でコンコンと器用に割りながら食べて、その割った貝殻はちゃんとバケツに戻す・・という賢い芸当を魅せるラッコもいました。

貴重なラッコとの対面

居た!

目があった瞬間!!

写真ではわかりにくいですが、一生懸命に毛繕いをしてました。

毛の密度が、地球生物中ダントツの1位といわれていて、そのもふもふの毛に空気を含ませるように、ラッコは常に毛繕いをする習性があります。(それがまた可愛い)

残念ながら、食事タイムは非公開なのか案内もされてなく、幾度かのぞきに行ったのですがみることはできず・・・

その代わり、元気に泳ぎまわる姿はみることができました!

泳いでる途中に近くまで来て、カメラ目線イタダキマシタ
※ガラスが汚いのが非常に残念です・・

ラッコの泳ぎも公式Twitterにアップしておきます。

目の前で潜ってくれました。

お土産コーナーでも「ラッコ」関係はぜんぜんなくてぬいぐるみがあった!と思ってよく見たら「カワウソ・・」

ガラスの汚さや、ラッコに関しての「特別表示もまったくない」という点でも、いままで抱いていたアドベンチャーワールドへのイメージがちょっと下がってしまい残念です。
※絶滅危惧種で日本国内6頭のうち貴重な1頭です!とかくらいの看板とか案内があったほうがよくないですか?

おそらく、もうこの先日本国内では、「ラッコ」は見られなくなってしまいます。
ラッコ?という子供達は、ますます増えていってます。

ラッコのいる施設は、今や日本国内では4施設で6頭のみ
貴重な6頭のうちの一頭です。

もっともっとスポットライトを当て、グッズもつくって、その費用でもっと良い設備にしたり、ラッコ保護や繁殖費用などに活用できないものでしょうか?

こちらは過去のラッコ記事です。
※ここでも「アドベンチャーワールド」はお勧めと書かせていただいたのですが・・

それでは気分を取り直し、次はペンギンコーナーへ、行ってみましょう!

ペンギン

めっちゃたくさん!

なんか集まってる!

正面へ

コウテイペンギンの赤ちゃん 
さすがにデカ!のひとこと

イワトビペンギン

次はケニア号に乗ってみられる動物達を紹介していきます。

 ケニア号     

 ケニア号が走るコースは(猛獣地帯は別)徒歩やカートでもいけます。

のんびり歩いて観てまわるのもお勧めですが、一周は約1時間かかります。

※ちびっこ達も朝からたくさん来てました。

こういう子供時代に、動物達を観せるというのは、結構重要だと思います。

ケニア号は動物たちをじっくりとみることはできませんが、猛獣地帯も含めて、すべて一周を無料でみることができるのでお勧めです。

車内から見るとこういう感じです。

それではケニア号からみることができる動物たちを一部紹介します。

貴重なホワイトタイガー!
※閉鎖されてしまった『宝塚ファミリーランド』では3頭もいました・・
閉鎖しないで欲しかったです。

時間があるなら、ケニア号に乗って一周してから、重点的に観たいポイントを決めて、歩いて周るということもできますので、まずは乗ってみることをお勧めします。

次は、そのほかの動物たちや施設内スポットを紹介していきます。

アドベンチャーワールドの動物達

ハクトウワシ
さすがに凛々しい顔立ち!

フラミンゴ

ポニーもいます。
人懐っこくて、近づいて来ますが、動物達のことを考え、消毒してない手で安易に触るのはダメです。

ラクダものんびりしてます。

ここの横に、これがあります。
馬小屋ですね。
優しい瞳ですね。
もちろんマリンショーもお勧めです。
※さすが人気があり、席が確保できずいいショットが撮れませんでしたすいません・・
しかしショーは絶対に観て欲しいほど大盛り上がりでした。

公式Twitterに一部動画をアップしておきます。
今は「オルカ(シャチ)」のショーはないですが、オルカのショーも人気でしたね。

施設内には、『実物大』の像も設置されていています。

ダチョウもあります。
ダチョウは案外攻撃的なので、近づくと突かれる可能性があり、普通ではまず撮れない、こういう写真も撮れたりします。

白馬もあります。

こちらもアップで!

アドベンチャーワールドの魅力は伝わったでしょうか?

今回紹介しきれなかった動物達もたくさんいます。

また遊園地施設も、お子さんと乗れるミニコースターから室内滑走タイプや絶叫タイプと幅広くあり、観覧車もあるので、本当に1日ではまわりきれないくらい楽しい施設です。

ただ、過去からのファンとしては、ショーを演じているスタッフの皆さんは本当に素晴らしく、笑顔だったので良かったのですが、水槽類の汚れ具合などから、他のスタッフの皆さんのモチベーションや待遇、人員が少ないのかな?など余計なことに気がまわってしまいました・・

スタッフの皆さん!
応援してますので、これからも動物等、そしてアドベンチャーワールドを支えてください!

是非よろしくお願いします。
※ラッコにもっともっとスポットをあてることも検討して欲しいです・・

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

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SG
多様性の現在、幅広い趣味嗜好のどこかにマッチするべく、役に立つことや知見をひろげることに少しでも貢献できる記事を目指し情報発信してます。 今後ともよろしくお願い致します!