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カネボウCM” 唇よ、熱く君を語れ”歌ってるのは誰?|2つの秘密!

2020年1月のカネボウのCMで放映後から大反響で、ある世代以上には懐かしく、新世代にはすごく新鮮でインパクト抜群だった曲といえば?

そう!唇よ、熱く君を語れが浮かびますよね。
印象的な“I HOPE”というキャッチコピーとあわせ、映像、音楽ともベストマッチ!だったこともあり、第57回 ギャラクシー賞CM部門大賞も受賞!!してます。

今回は、そのカネボウのCMで話題になっていた、「唇よ、熱く君を語れ」について題して、『カネボウCM” 唇よ、熱く君を語れ”歌ってるのは誰?|2つの秘密!としてお届けします。

カネボウのCM 『唇よ、熱く君を語れ』秘密1

このCMに使われた『唇よ熱く君を語れ』には、2つ秘密があります。

皆さん、わかりますか?

一つ目は、歌っているのは誰?ということと、その歌声の秘密です。

実は、「歌っているのは誰?」という声が、この曲を知っている世代からもかなりでていました。

結論から言えば、「ご本人」の渡辺真知子さんです!

散々この曲を聞いてた世代がわからなかった秘密は、その作り方にありました。

このCMのために、渡辺真知子さんの声を何重にも多重録音してアレンジしていたからなんです!
なんと140トラック!も録ったみたいですよ。

すごいのは、一人の声であの様に聞こえるということは、それだけ音域があり、高音から低温までの音程だけでなく、声色も変えているからでしょう!
少なくとも一般人が、140回録音してもあの様にはならないのは確実です。
(私が200トラック録音しても、一人分にしか聞こえない!!という絶対の自信はありますが・・)

それでは、そのCMを存分に楽しめる60秒バージョンを観て・聞いてください。

何度聞いてもすごい!ですね。

カネボウのCM 『唇よ、熱く君を語れ』秘密2

渡辺真知子さんは、1977年11月に「迷い道」でデビュー。
透明感のある声質と高音の伸びのインパクトがすごいこともあり、ヒット曲を連発してました。

当然、その年の日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞してます。

その受賞曲は、2枚目シングルの「かもめが翔んだ日」1978年4月発売でした。

そして、今回CMで使われた「唇よ、熱く君を語れ」は、7枚目のシングルにあたり1980年1月発売です。

2つ目の秘密とは?

実は、1980年発売時もカネボウのCMに起用されていたんです!

『カネボウ レディ‘80』として流れてました。

それがこちら!

今回実に、40年!!という時を超え、令和バージョンとして蘇ったわけですね!!

今、昭和歌謡がHITしているみたいですが、いい曲は何年経っても色褪せることなく輝いているものです。今回はアレンジされた特殊バージョンでしたが、オリジナルも素晴らしい曲です。

この機会にぜひ一度、渡辺真知子さんのベストアルバムを聞いてみてください。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。