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UFO は存在する?エイリアン はいるの?|ついにペンタゴンが動いた!

今年8月に、衝撃的なニュースが世間を騒がせましたね。

それは、本庁舎の形から『ペンタゴン』として知られているアメリカ国防総省未確認飛行物体について、特別チームを設けて調査に乗りだす。」と表明したからです。

つまり、UFOについて、アメリカ国防総省が正式に調査する!と宣言したわけです。
『アメリカ軍の航空機などに危険を及ぼすおそれがある。』というのが、その理由です。

UFOには地球外生命体が乗船している。
ということではなく、他国の秘密兵器という可能性も含みつつということもあるようですが、もし現実にいままで撮影されたものが本物だったら、その動きや推進能力からは、到底今の人類の科学力を遥かに凌駕しているので、その可能性はないでしょう。

そして、そもそもエイリアン(異星人)、地球外生命体はいるのでしょうか?

今回は、これら含めて、考察をしてみたいと思います。

エイリアンは存在するのか?は別にして、地球外生命体はいるのか?の論争をいまだに?論外!

エイリアンを「知的生命体」や「異星」として括った場合は、論争の余地はありますが、なんで今のこの時代に、いまだ『地球外生命体』が存在するのか?について、真面目に論争しているのは、論外です。

なぜなら「地球外生命体」だけでみると、絶対に存在しているからです。

これはオカルト的な話や思い込みではなく、極めて科学的な話です。

仮に「存在しない」と考えればわかります。

もし存在しないとなると、この広大な宇宙の中で、地球だけに生命体が存在している!という、それこそ到底あり得ない話になります。

それでは、細かい数式や理論は抜いて、単純に(現在判明している範囲内で)科学的事実を列挙してみましょう。

科学的事実

・宇宙は拡大(膨張)し続けている。

・我々が「所属」している銀河系(天の川銀河)は、直径105,700光年。
 ※最高速である『光』でさえ、端から端まで10万5,700年かかる大きさ

・天の川銀河系内だけで、2,000億個の星がある。

・そういう銀河が宇宙内には、1,000億あると言われていたが、その後の研究で20倍の2兆個!存在していることがわかった。

・わかっている範囲内で、最大の銀河(IC 1101)は「それだけで」直径45万光年100兆個の恒星がある。

・地球内生物だけでも、生命が生存できないと思われていた、熱水噴出孔(最高400℃にもなり毒物を放出している環境)でも、生存している生物が存在していた。
※クマムシも、高音〜超低温・真空・多量の放射線・7万以上の気圧にも耐え、生存(生物学の常識を超えている)

このデータを元に、生命体地球だけに存在している。ということを(確率計算が得意な方は)計算してもらえばわかります。
そちらの方があり得ませんよね。

これはあくまで「地球視点」なので、最後の事例の様に、地球の常識を排除すれば、まったく我々とは違う構造の生命体が存在している可能性のほうが高いので、そうなるとさらに飛躍的に存在の可能性があるというか、存在しないと考える方が非科学的だということです。

それが「知的生命体」となると、確率は落ちますが、それでも確実にいると考える方が科学的でしょう。それを「オカルトだ!」とかいう科学者も一部いますが、それこそ、「この宇宙の中で、知的生命体は地球人だけ」という方が、偏向的ではないでしょうか・・

しかし、そういう人間がさらに反論する根拠は、「存在するなら、何らかの痕跡やデータが測定できるはずだ!」です。確かに、まだまったくみつかってませんよね。

それは、調査している方法が、あくまで「地球型の知的生命体」の基準なので、レーザー光や、放射線、電波等、知的生命体が生活していれば放出されるであろう痕跡を探しているからではないですか?

そして、天の川銀河の半径だけで、5万光年かかる距離という宇宙規模の大きさも関与していると思われます。
多数(あると思われる)知的生命体が住んでいる惑星に何光年もかけて行く(来る)には、相当の理由が必要です。それがあるかどうかです。

でもそれよりも実際に測定できないのは、地球型文明でなく、まったく違うものだから計測不可能だということではないでしょうか?

実際、今の地球の科学力で計測・分析できるものはたった5%です。

のこり95%は、暗黒物質ダークマター)と言われていて、地球の科学的常識では、根本から異なる性質・物質です。(ダークエネルギーも含む。)

これ自体は、現在の地球科学では観測不可能なので、実際はいくらでもあふれているかもしれません。
つまり「その存在を確かめようがない」というのが現実でしょう。

何しろ、想像をはるかに超えた宇宙どころか「地球内」ですら、まだ未解明な部分は相当あります。

深海なんかはいい例でしょう。(深海ですらぜんぜん解明されてません)

しかし、それとこれ(UFO)に関しては、分けて考えたほうがいいです。

というのは上でも書いてますが、知的生命体がわざわざ光の速度で何百、何万年、へたすると何百万・何千万光年も離れた地球に来るか?ということになるからです。
そこでここはまず置いといて、次に、UFOについて考察してみましょう。

UFOは存在するのか?

今のパソコンの性能だと、真偽不明な映像をつくることが可能になってしまい、余計に真偽の判断がつきにくくなってしまいました。

そこでまずは、過去映像作成機能がなかった時代に、偽物ではないと判断されていた(当時の技術力では絶対に作成できないもの)で、火球や光の反射などの自然現象ではない、飛行現象を列挙してみます。

UFOだといわれているものの飛行現象

・急に現れたり、消えたりという『ワープ』をする。

・途中で、複数に分裂したり、元に戻ったりする。

・科学的に、あり得ない「急加速」をする。

・急激な(科学理論を無視した)進路変更をする。

・推進装置らしきものがない。
  (飛行機雲もつくらない)

・エンジン音も聞こえない。

※非常に高速であるとか、急に発光するというのもありますが、それは光の反射や火球でもあり得るので入れてません。

こういう動きをするものが、CGもパソコンもない時代に、目撃され撮影されたりしてるわけです。

そうなると、異星人・知的生命体が乗船しているかどうかは置いといて、少なくとも未確認飛行物体としては、存在しているということになります。

このどれもが、当時どころか今現在の科学力でも、絶対に不可能な飛行方法科学法則を無視した動きをしています。

UFOだといわれているものには、推進装置らしきものも見当たらず、排気物も出してないので「飛行機雲」もつくりません。

つまり地球の科学常識では理解できない推進方法で、飛行していると思われます。

実際にもし、地球の科学理論で、UFOの動きができる飛行体を作れたとして、UFO飛行をすると・・かなりの爆音(ソニックブーム)・衝撃波=音速を超えた瞬間、そして飛行を続けると周りに爆音と衝撃波をまきちらかしまくります・・・

※実際は、音速を超えなくても発生する現象ですが、イメージしやすい『ペーパーコーン』という現象の写真

そして何よりも、あのような急激な進路変更や加速をしたら「中にいる生物は・・・」もうガクブルで、文章でもとても書けません。(人としての形を保てません・・)

ということで、もし真実なら、間違いなく地球外の科学技術・理論でつくられ、飛行しているということになるわけです。

それでは次に「そこ」、に知的生命体が搭乗しているのか?に戻って考察してみましょう。

UFOに『知的生命体』は乗っているのか?

これも科学的・論理的に考察してみます。

まずは、地球(人類)の科学理論で考えると、限りなく「0」に近いです。
知的生命体どころか、生物は搭乗してません。

すでに考察済みの通り、生物では到底生きられない+地球までの時間を考えると不可能だからです。

普通に考えれば、ドローンのように遠隔操作か、人工知能でしょう。

しかし、遠隔操作の場合は、同じ地球上じゃないと「タイムラグ」が生じて操縦は不可能です。
そうなるとやはり「人工知能系」になります。

ただこれはあくまで「地球上の科学理論・常識」にあてはめた場合です。

推進の仕組みにしても、どう考えても「重力」を無視していて、空気抵抗すら受けてないように思われます。

そして、地球までの光速での距離・・

それをクリアするのは、もう何年も前のSFの世界ではあたり前の「反重力」の利用や「ワープやワームホール」を利用した時空間移動ができなければ不可能で、逆に言えば、もしそれができるのであれば、知的生命体がちゃんと搭乗している。ということになります。

ここの部分が、科学者の否定論者が主張している、「あり得ない!」根拠です。

SF、空想の世界だ!絵空事だ!子供騙しだ!と・・

科学や化学を突き詰めれば突き詰めるほど、そんなものは虚構であり、あり得ない!となるのはわかります。

しかし、今の科学理論では「ダークマター・ダークエネルギー」は、まったく測定できず、解明もされてません。それを解いてから!主張してください。と言いたくなります。

もちろん、こういう議論をやりだすと、それこそTV・マスコミが、視聴率を稼ぐために構成するオカルト番組になり、不毛のバトルになるだけです。

ということで、結論としては、「可能性はあるが、今の地球科学では明確には断定できない」ということになります。

だから、ペンタゴンでは特別チームを設定して、調査に乗り出したということなのでしょう。
おそらく、「状況証拠」を集め、そのデータから判断していくことになると思われます。

最後に言いたいこと・・

結論として、数学的(確率)に考えると、地球外生命体は『間違いなく存在している』

知的生命体も、ほぼ間違いなく存在している。

(今の科学理論・技術では)、UFOのような飛行方法・動きは不可能

もしUFOが真実・現実なら、地球外の科学理論・技術でつくられたと考えるしかない。

しかし、UFOに「地球外知的生命体」が搭乗しているかどうかは不明である。
ただ、常識をはるかに超えた科学理論としてかいえない飛行物なので、そうなると知的生命体が搭乗している可能性は高い。

になるかと思います。

こういう科学的ロマンはいいものです。

絵空事や子供騙しなどとは言わず、科学の未来に期待するっていいと思いませんか?

ペンタゴンが少しでも早く、何らかの情報を掴んで発表をして欲しいですね。

もう40年前くらいにもなりますが、当時日本の心理学(Psychology)学会では、超心理学(Parapsychology)を、排除し馬鹿にしてました。
心理=心もブラックボックスで、実際に目にすることのできないものを研究する分野であったにもかかわらずです。

それ=目に見えない心を研究するために実験を重ね、正確なデータを集め、統計学も駆使して、科学的に解明・研究するのが心理学です。

それと同じように、超心理学を、真面目に学問として受け止め、科学的に追求すれば良かったのですが、それが当時はできなかったのです。

しかし、心理学以外にそこにも興味のあった私は、勇気をだして、当時のゼミの教授に相談すると、幸運なことに同じ考えを持っておられ、立場上は表向きに協力はできないので、陰ながら、色々と外国文献も取り寄せていただいたりと研究に協力いただけました。
(アメリカ・イギリス含め、諸外国ではちゃんと学術として研究されてました。)
※インターネットは皆無!パソコンは大学の特別研究室に「巨大な」ものしかない、フロッピーディスクら無く、プログラムも「パンチカード」で読み込ませていた時代・・です。

当時、超心理学について主張されてた多くの人が、視聴率稼ぎのオカルト的人物であったり、何でもかんでも心霊・超能力と決めつけたり、宗教と引っ付けたりしたから余計です。

しかし、そういう変な縛り(学会や派閥)がない、学問分野がありました。

それは「工学部」です。

学術的興味として、たとえば「超能力で切断したスプーンの切断面は、ノコギリや薬品で切断したものとどう違うのか?」を電子顕微鏡で撮影し研究するとかです。

当時特に「東京電気通信大学」が、研究データを多く持ち実験をしておられたので、直接教授に手紙を書き(メールも当然ありません)、研究データのコピーを送ってもらったりしてました。

その時、あと数10年もすれば科学も飛躍的に発展し、ちゃんとメカニズムが解明される!と期待していたのですが、それこそ「あれから40年・・・」まったく進歩してなく、メカニズムどころか、いまだにあるのか? ないのか? という議論をやってます。

残念です。

この辺りについての記事については、機会があれば書きたいと思います。

こういう分野は、興味のあるかたは「相当のめり込み」そうでない方は「拒絶反応」を如実に示すなどと両極端に分かれます。

そういう否定側科学論者は、今の科学の限界を知った上で、肯定論者は、何でもかんでも紐づけるのではなくもっと科学的な視点・視野を持って観てみる。ということを念頭におけば、この超心理学という分野は、非常に面白いはずです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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SG
多様性の現在、幅広い趣味嗜好のどこかにマッチするべく、役に立つことや知見をひろげることに少しでも貢献できる記事を目指し情報発信してます。 今後ともよろしくお願い致します!