本当にズブの素人
今までブログどころか、Twitterさえやったことの無い初心者でも、サイト購入と運営ができるのか?
サラリーマンが副業として、時間が取れなくてもできるのか?
と悩まれている方のために、この記事をアップしました。
ただ一点、今回悩んだのは、私なりの解釈ですがサイト運営者は年バレを避け、性別さえもミステリーにしておいた方がいいのでは?という点でした。
しかし、今後記事を書き進めていけば、どうしても記事内の端々に何らかの特徴が出てくるのはしかたなく、鋭い方々には推測もつくことだし意味もない、と思ってあきらめました。
Contents
何故サイトを購入しようと思ったか?
とサイトを買う決断を促すきっかけになったことがあります。
そこに至る前に、流れとしてまず私自身のパーソナルなことを先にお伝えしておきます。
※興味ないよ!という方の為に、上記記事内リンクを貼りました。興味のない方は、遠慮なくそこをクリックして先に進んでください。
サイト購入きっかけの前に
運営者プロフィール
書いて表現することは学生時代から好きで、興味分野も一つのことではあきたらず、広範囲でした。
子供時代から本の虫。
百科事典などはまさに宝の山で、それこそ目を輝かせながら、毎日端から端まで読みふけりボロボロにしてしまうくらいでした。
文系理系どちらも面白くてしょうがないのですが、当時の情報収集は本か知っている人に聞くしかありません。
※スマホなんてカケラも存在してなく、インターネットは当然ながら、TVですら情報番組は一切存在してない時代です。
そして、大学に進学する時にかなり悩むことになります。
本来大学は、一つの専門分野をより深く学ぶ為に進学・就職に有利になるとこへ進学、という現在も殆ど変わってない視点での二者択一です。
当時はそれで(言っても仕方なかったのですが)担任教師に「なんで一つのことしか学べないんですか!おかしいです!!」と抗議したのも今や懐かしい思い出です・・・(遠い目)
そうやって進学先を探しているなかで、人間科学科という当時まったく見たことも聞いたこともない学部があることを知りました。
今でこそ同系列の名称で多数ありますが、当時学部として設定していた大学は、全国でも数えるほどしかありません
未だインターネットもまったく存在してない世界の話であり、情報収集は紙媒体や口コミがメインの時代ですから、知らなかったのも当然です。
※ここまでの時点で、すでに年齢もろバレです・・・
人間科学科は、人間に関することは何でも学ぶ、という基本概念で講義設定されていたので、社会学・法学・生物学・心理学・宗教学・経済(経営)学から美術・音楽概論・体育までもありました。
さらには、博物館学にまであるという、私にとってはまさにパラダイスです。
これは行くしかない!!と即受験し無事合格して、楽しい学びの場で過ごすことができました。
※一つだけ残念なのは、当時はパソコン創世記だった為、パソコン系の講義は組み込まれてなかったことです。
夏期特別講習で専門教授を呼び、プログラミングのFORTRANを学ぶというのが1回あったきりです。
受講者が私をいれても、6名くらいしかいなかったので仕方ないですが・・・
在学中は、もう二度とプログラミング講座は実施されなかったこともあり、その後専門プログラミングに触れる機会も無く(PC98シリーズや書院シリーズには当然飛びつきましたが)今に至ります。
※FORTRANで唯一覚えているプログラムは、go to run だけです・・
ちなみにフロッピーすらまだ無くて、パンチカードに穴を開け、プログラムを作成していた時代の話です。
それを一枚づつ高速で読み込ませ、プログラムを走らせるのですが、プログラムによっては軽く1000枚を超えるものもあり、499枚目と500枚目が入れ変わっているともうエラーです・・そういうスゴい時代を乗り越えて、今があります・・
※プログラマーの右手にあるのがパンチカード
ちなみに、人間科学科といえども3回生からは専門ゼミを法学・経済学・心理学・宗教学から専攻しなければならなかったので、私はその中で一番興味のあった心理学を専攻しました。
心理=ブラックBOXなのに、どうやって紐解いて分析するかというと、キーになるのは統計学です。そのために統計学も学ばねばなりません。
特に日本人は数字に弱く、ちょっと数字を並べ説明されると、すぐに騙されます。
統計と言っても、一切数字に嘘は無いのにいくらでも人を騙したり、誤魔化したりできる統計トリックを駆使する人間がいる!ということに社会人になってから気づいたのも、学生時代根本から学んだおかげです。
これは社会人生活でも、また自身の視点としてもおおいに役に立ってます。
サイトを買うぞ!
時間が取れない!?
前からブログサイトを運営したいとは思ってましたが、そこが会社勤めの悲しさ・・時間が取れないんです。。。。。。。 とずっと思い込んでました。というより自分自身を騙していたんです。
今同じ様に、時間がない 取れない と思っている方々は多数おられると思いますが、それは欺瞞です。自分に騙されてはいけません 時間は自分でつくるものです。
情けない話
そこに気がつくのに何年も掛かり、しかもある悲しいできごとが起きなければ、今もまだサイト運営してなかったかもしれません・・・
ここでまず一つ
サイトを立ち上げよう 買おう と思っている皆さんに最初のアドバイスです。
アドバイス1:思い立ったが吉日!すぐに行動せよ!
悩むなら行動することです。色々やってみて体験して、初めてスキルは身につきます。
私の持論ですが、スキルを身につける 成長する為の真理は次の言葉です。
理論と実践のサンドウィッチ
これにつきます。
理論ばかり頭に入れ、頭でっかちで完璧な知識や理論は持ってますが、いざ実践になるとボロボロ・・という人間を何人も見てきてます。
逆に、実践を相当積んで上級者並みのスキルは持っていても、いわゆる実践馬鹿で、実践で経験・体験していない不測の事態に直面すると途端に総崩れ・・になってしまうという事例も多数知ってます。基礎基本すらちゃんと学んで無かったのでそうなるわけです。
※ちなみにこれは、学術だけでなく、スポーツや武術にまで通じる真理です。
まずはやってみて、成功すればさらに高みへ!
失敗しても、それが何故失敗したのか?ともう一度、理論を振り返り 学び直して、推考し再TRY!
この繰り返しで、確実に身につき成長していきます。
まず動きましょう!
ということを多数の人に指導する立場にいましたが、その業務に注力し過ぎていたせいで自分自身が出来てませんでした。
そしてある出来事があったのです・・(それこそ夜中であろうと、公休日であろうと、喪主を務めていた通夜の晩であろうと、私を頼って来た相談の電話やメールは無視できず、すぐに回答や返答しないと許せない、おろかな性格でした。)
悲しい出来事・・
自分自身にいろいろな言いわけを取りつくろい、信じ込ませ、健康も犠牲にしながら精神的ストレスも多大になっている最中、同僚が亡くなりました・・・・・急死です。
年齢は私よりかなり若く、確かに健康とは言えませんでしたが、もちろん急死するような状態ではありません
私の方が、年上ということは関係なく「健康には気をつけてください。」と常に気を配り慕ってもらっていた(と信じてるんですが)だけに、ものすごいショックを受け、焼香に行きお顔を拝見させていただいた時も、帰りの電車内でも、人前であろうと涙がでるのを止めることはできませんでした・・・
その時に 「急死」 そうか当然自分自身は死ぬなんて微塵も思ってなく死ぬこともあるんだと気づき、同時に 何が残せる? 今の人生で後悔はないのか? と思ったわけです。
自分の思い・視点・考えや蓄えた知識は、死んだらすべて消えます。
しかし、たとえば本を書いたり、ブログサイトを運営していけば、誰かの目には留まることもあるでしょう
共感していただける人も少しはいるでしょう
そして、そこで得た知識や情報を、また別のひとに伝えていく、という可能性がでてくるわけです。
そこで決断しました。
※勿論サイトやブログ運営では、いわゆるブログ収入という有用な目的もあります。軌道に乗り細々でもそれで生活できるようになれば記事や取材のため活動することに集中できるし最高です。
もう、やらないという選択肢は消滅しました!
会社員の方には、特に強く言いたいのですが、どれだけ会社に尽くしても死んだらそれで終わり!
会社側からすれば、一人の社員が死んだという事実があるだけ・・
しょせんは他人事ということです。
もし急死したら、貴方の会社は何か思ってくれますか?
本気で心底から悲しんでくれるでしょうか?
代わりの社員はどうしよう
次の担当を早く決めないと・・と真っ先に思う筈です。(組織なのでそれが当たり前と主張するでしょうが)
(別に欲しくはないし、死んだ後ではまったく無意味ですが)勲章も銅像も建ててくれるわけではなく、ましてや残された家族を養ってくれるわけでもない!ということを、大切な同僚の死に直面し、会社の対応・態度をみてやっと気づかされたのです・・
本当に大馬鹿者であり、情けない話です。
そこまで来てやっと、前からやりたかったことをやろう
サイト運営TRYするぞ! と、重い腰を上げることになりました。
もちろん副業として、ブログ収入で稼ぐぞ!という視点とモチベも当然あります。
ここは、自分の好きなことを発信したい! 趣味でいいのでやってみたい! でもいいし、世の中に何かを残したい! でも何でもOKです。 複数あった方が持続できます。
そこに動機があるならGOです。
ここでアドバイス2
アドバイス2:動機を見つけよ!動機は何でもいい 自分が納得いくものを複数掲げよ!
サイト運営?
よし買うぞ!と思っては見たものの所詮は素人 右も左もわからないし、冒頭正直に書いた通り、Twitterもブログもやったことありません・・
そこで、理論と実践のサンドウィッチの出番です。
まず基礎基本である理論が無いと始まらないので、勉強(知識取得)を開始しました。
そうかワードプレスが主流なのか
HTMLがコンピュータ言語で PHPがプログラム・・と
ええい解らんわい!と誰でも最初はそうなります。
ここで実践が必要になります。
まずやる!!それに尽きます。
ここでアドバイス3
アドバイス3:まず知識(基礎基本)取得をする 同時にサイトをつくってみる
最初に必要になるのはサーバーとドメインです。
入門書やネットで調べれば色々紹介されているので比較検討してみてください。
まずサーバはについて以下基準で候補を絞りました。
・高速安定性
・サーバー安定性
・リーズナブル(年間維持費でも比較)
・有名
※知名度があって数多く契約されている=全ての条件を満たしていると判断
そしてドメイン取得に関してはもっと簡単な軸2点
・価格が安い(キャンペーンをよくやっているのでその内容でも比較)
・有名(ネット評価を吟味)
最終的に私の場合はXサーバーと(素人でも知っていた)お名前.comに絞りました。
そして契約したら、すぐにワードプレスをダウンロードして手を動かしてください。
※公開を押さない限りは、世の中に発信されませんので大丈夫です。
安心してどんどんいじってみてください。
ここでアドバイス4
アドバイス4:やってみなければ何も始まらない! 恐れず始めよう!
入門書を見ながら、ポチポチといじっていき、壁にぶつかったらもう一度入門書やネットで調べる。そして壁にぶつかる・・また調べる・・もう一度やってみる・・・
その繰り返しでOKです。
そうして気がつくと、ある程度の形のサイトができているし、知識も確実に身について来ているはずです。
それが理論と実践のサンドウィッチ効果です。
ここまで来ればあとは実際にサイト運営をどうするか?という二者択一を迫られることになります。
つまり
・このままアップ(公開)してサイト運営開始
・M&Aを利用し既にあるサイトを購入(買収)
この二択です。
それぞれメリット・デメリットがありますのでどちらにするのかはご自身の状況に合わせ判断してください。
このままアップ(公開)してサイト運営開始
メリット
・タイムラグが無く、すぐにスタートできる
・自由に好きなサイト設計ができる
・強制的にサイト設計及び運営スキルが身に付く
特にポイントはマーカーのところで、公開さえ選択すればその場で、全世界発信されます。
しかも、自分自身で設計した(ある程度)自由なレイアウトができるし、コンテンツも選り取り見取りです。
デメリット
・スキル取得に時間が掛かった場合は公開スケジュールに狂いが生じる
・センスとスキルが伴わないと見るに耐えないサイトができかねない
・常にモチベーションを上げ続けないと挫折してしまう
・サイトの立ち上がりに時間を要する
こちらもマーカーの箇所が、特に注意すべきポイントです。
自由は聞こえはいいですが、あまりに幅がある為、コンセプト設計が曖昧だと、落書き帳・ごった煮的なものが出来上がってしまう可能性があります。(出来上がる?と言っていいのかどうか・・)
また、試行錯誤を繰り返しながら進めるのと、次の要注意点であるサイトの立ち上がりに時間を要することも影響し、途中で心が折れかねません
せっかちで(関西弁で言う)イラチなかたは、挫折・途中で投げ出すこともあり得ます。
どっしりと構え、「慌てない 慌てない」と、一休みしながら確実に一歩づつ前進する心構えが必要です。
それではもう一つのM&Aを利用し、既にあるサイトを購入する場合はどうでしょうか?
同じくメリット デメリットを列挙します。
M&Aを利用し既にあるサイトを購入(買収)
メリット
・立ち上がりが非常に早い
・コンセプトを含めサイト設計が出来上がっている
・ノウハウの伝授(指導)を受けられる(ことが多い)
・業者さんとのパイプができる
最大のメリットは、立ち上がりの早さ!です。
大小はあるにせよ、既に実績が出ているものを引き継ぐわけですから、最初のハードルであるグーグルアドセンスの審査も通常は、問題なくスムーズに通ります。
※と偉そうに言ってますが私も素人ですので、かなりドキドキでしたが・・・
もう一つのマーカー箇所については、すでに個人で何度も売買されているかたには関係のないものになります。
この記事をここまで読んでいただいているということは、私と同じく「どうしたらいいんだろう・・」と悩まれている方々であると思われますので、続いて述べさせていただきます。
当然素人の私に、いきなりサイトの売買なんて出来るはずもないので、M&A案件を取り扱っている業者さんを探すことから始め、私の希望案件に近いものが比較的掲載されていた、TRANBIさんに絞り、案件探索スタート!です。
自分の希望を登録して、M&A案件を閲覧できる様にしてしばらくすると、何件かHITしてきます。喜び勇んで幾度か交渉もしましたが・・・
全滅です。
そりゃそうですよね
いきなりズブの素人が、サイト運営をバリバリとこなしている方々と、まともな話ができるわけもなく、同じ土俵(交渉)にすらなかなか進めません
もちろんなかには、親切なかたもおられましたが、最大の難関は個人という点でした。
そう サイトを買おうとしているのは個人だけなく法人もいます。
法人といっても範囲があり、会社組織として多数運営しているとこから、個人事業主を経て法人格へステップアップした方々までいます。
確実に言えることとして、相手は百戦錬磨であり交渉スキル・財力だけでなく、結構重要なファクターとなる信用度が高い!という利点があるのに、こちらはまったくない。というハンデがある点です。
個人と法人からオファーが来たら貴方なら、まずどっちの話を先に聞きますか?
売りたいのはどっちでしょう?
と売る側の視点に立てばすぐにわかることです。
こうなると専門家に頼るのが一番です。変なプライドは不要です。
その為戦法を変えました。
仲介業者案件中心に、ピックアップしたのです。
業者さんが間に入れば、交渉も早く、プロですから素人でもフォローしてもらえる。
交渉の場を用意してくれる。
という望みをかけ探索すると、タイミングよく一つの案件がヒットしました。
その時に仲介していただいたのがサイトマさんでした。
すぐに是非とも前向きに検討したい!ということを伝え、事前情報をいただき交渉に入ることになりました。
面談開始・・そして
すぐにレスポンスよく返答が来て、スムーズに面談日程の調整まで進み、いよいよ面談になりました。
面談はこのご時勢ということと私も会社勤めがあったために、夜しか時間が取れなかったこともあってスカイプ面談で実施です。
緊張しながらも(初めてまともな交渉の場に立てて)、嬉しい気持ちを隠せないままスカイプ面談が始まりました。
案件交渉に入る前から、正直に私がズブの素人であることも伝え済みだったので、担当の方から事前アドバイスや、更にはスカイプの設定の仕方まで細かくサポートしてもらえました。
そのため、余計なことには気をかける必要もなく、売主様との面談に集中できました。
最初はチャットで、「それではいよいよ始めます」という連絡があり、その後スカイプコールが来ましたので(緊張の中でしたが)、コールが鳴りビクッとすることもなく落ち着いてコールを受け、スカイプ会議室に入った瞬間・・・
ドーンっと(嶺麗しい)、爽やかな笑顔の女性の顔のアップが映り(そこでは少しビックリしましたが)、実にうまく場を和ませてもらいながらテキパキと仕切っていただけたので、あっという間に商談が終わりました。
結果は売主様も、非常にお人柄のいいかたであったことも幸いとなり、素人の私のフォローも含め売却に快諾していただけて、無事サイト運営への一歩を踏み出せた記念すべき一瞬でした。
今回ご担当の方も売主様も、懐が広い精神を持っておられたこともありますが、やはり間に仲介業者が入ったということが決め手、となっていたのは間違いありません
もし入って無かったら、私の場合はまず間違いなく相当つまずいていたし、へたするとサイト購入すら、いまだにできて無かったかもしれません・・・
それではメリットばかりでしょうか?
当然デメリットもありますので、公平にデメリットも伝えます。
デメリット
・費用(仲介手数料)が掛かる
実はたった一つです。(あくまで私の視点・体験からの結果です。)
やはり、業者さんが入るわけですから、それなりの費用が掛かります。
たった一つとはいえ、正直痛い・・です。(案件紹介業者+仲介業者という2倍の費用になるため・・・)
しかしながら特に素人にとっては、もし個人売買だったら購入が決定したとしても、こんなにスムーズにサイトを無事運営できてなかったのは間違いありません。
買います!売ります!と互いに合意したとして、そこに金銭の支払いが生じ、それにともない、様々な権利の移譲も発生します。
契約書を素人がつくるのであれば、結局専門業者や有資格者に依頼することになります。
結局、そこで時間・労力・費用が発生することになります。
たとえば、今回仲介していただいたサイトマさんのご担当からの、契約(口頭)合意後のスケジュールメールの抜粋をみてください。
サイトマさん ご担当のメールから抜粋
1、買主様より着手金のお振込
2、買主様、弊社で契約書での契約書締結
3、売主様、買主様でサイトの最終的な確認
4、売主様、買主様で契約書の締結
5、買主様より購入金額と仲介手数料のお振込(弊社にてお預かりいたします)
6、サイト&ドメインの権限移管(担当の○○様が行います)※サイト移動の専門業社さん
7、売主様による譲渡完了通知後、買主様による検収(運営マニュアルの譲渡)
8、検収終了後、売主様へ手数料を差し引いた購入金額のお振込
9、サポート期間
と簡単に羅列しても、これだけあります。
それが途中、何ら迷うことなくすべてスムーズに進行し、今実際にこうやって記事をアップできる様になっているのも、手厚いサポートをしていただいたからです。
ここでアドバイス5
アドバイス5:初心者・素人は仲介業者を使うべき
※但し懐は痛いけど・・
まとめとして
サイト運営をしたいなら、まず動きましょう
行動しなければ何も始まりません
そしてすぐにでも運営を初めたいのなら、M&Aを検討してみてください。
そうやって動くことによって、様々な案件や売主の方々を観ることに繋がり、目が養われます。
これは凄く大切なことだし、本やネット(知識)では手に入らない実践部分です。
そこで養った目と勘は本当に欲しい!
という案件がでた時に、必ず役に立ちます。
是非行動してみることをお勧めします。
最後にアドバイス一覧をここにまとめておきます。
アドバイス1:思い立ったが吉日!すぐに行動せよ!
アドバイス2:動機を見つけよ!動機は何でもいい 自分が納得いくものを複数掲げよ!
アドバイス3:まず知識(基礎基本)取得をする 同時にサイトをつくってみる
アドバイス4:やってみなければ何も始まらない! 恐れず始めよう!
アドバイス4:初心者・素人は仲介業者を使え!
※但し懐は痛いけど・・
ド素人でも、ここまで何とかやってます。
サイト運営の最初の一歩につまずいて、悩んでいる皆様に少しの光明になれれば幸いです。
お読みいただき、ありがとうございました。