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ガリガリ君ナポリタン味|失敗の理由は何?当時の口コミ評判も調査!

日本が誇る人気アイス「ガリガリ君」になんと
たまご焼き味が発売!!!
ということで話題になっています。

聞いただけでは、おいしいのかまずいのかまったくわかりません。というか完全に未知の領域!発売元の赤城乳業は、5年半前に発売した「ナポリタン味」の失敗から教訓を得て開発したといいます。

さてこの過去の「ナポリタン味」の失敗とは何だったのか?当時の評判もふくめ『ガリガリ君ナポリタン味|失敗の理由は何?当時の口コミ評判も調査!』と題してお届けします!

ガリガリ君ナポリタン味|失敗の理由は何?3億円の赤字!?

実は、ガリガリ君には「食事シリーズ」として「ナポリタン」以外にもいくつかヤバイ商品を出しています。

2012年9月 ガリガリ君リッチ コーンポタージュ
2013年10月 ガリガリ君リッチ クレアおばさんのクリームシチュー味
そして2014年3月、この食事シリーズ完結作として、

ガリガリ君リッチ ナポリタン味

が発売されたのです!

入社2年目の若手ホープが開発して、会社もOKを出して発売。若手の意見を取り入れるというところは良いのですが、これがまったく売れなかったとのこと。

2年後、テレビ番組に出演した赤城乳業のマーケティング部部長はこう語りました。

ナポリタン味は取り返しのつかない赤字をたたき出した

3億円近くの赤字・余剰在庫が320万本

理由は「やっぱり・・・まずかった」

コーンポタージュとシチュー味がヒットし「魔が差した」

このときは開発したという担当者も出演し、

ナポリタンを忠実に再現しようというところが目標だったんですね。そこは自信があります!

ただ、あんまり美味しくないですかね。調子にのっちゃいました。

と正直な反省の弁を述べていました。

つまり理由は「まずかったから」
これは会社の歴史に残る「教訓」になったようです。

ガリガリ君ナポリタン味|当時の口コミ評判まとめ!

それまでの「食事シリーズ」が想像外においしかったということもあって、期待混じりで接した消費者。しかしこれはヤバかったらしく、発売早々、かなりの口コミが投稿されています。

かなりの言われようですね。

料理に入れたほうがおいしいという噂まで

「本物を追求した」というだけあって、「アイスだからいけない」「料理として食べたらいける」という声も出てきました。

消費者の研究熱心さにも頭が下がります。

【悲報】そしてとうとう史上最低価格に!

そして最後は店舗もどうしようもなくなり、「値下げで勝負!」が始まりました。

調査では、最低1本「8円」まで行っていたようです。

おわりに ガリガリ君たまご焼き味の成功を祈る

ということで『ガリガリ君ナポリタン味|失敗の理由は何?当時の口コミ評判も調査!』と題して、お送りしてきました。

それにしても食べてまずくても、なんとか工夫してみた皆さんがすごい!せっかく買ったのだから捨てたくはないですよね。(だいぶ捨てられてもいたようですが、残念ながら)

失敗の理由はズバリ「まずかったから」ということが会社の方々の証言付きで証明されました。「調子にのってしまった」発売ということで、かなりこのあとの赤城乳業の新商品開発は、この失敗を念頭に行われてきた感があります。

そして満を持しての「たまご焼き味」の発売!

味のテストはかなり慎重に行われていると思いますので、きっと美味しいのでしょう。期待してぜひ食べてみたいと思います!

では最後までご覧いただきありがとうございました!