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Hey!Say!JUMPツアー見送り何があったの?その理由とは?

人気グループHey! Say ! JUMP(平成ジャンプ)2019年度のアリーナ会場でのツアーを見送ることを発表し、話題を呼んでいます。

その理由は、一部ファンによる公共交通機関や近隣での迷惑行為とされています。ジャニーズ事務所でも筆頭グループのひとつである彼らがツアーを取りやめなければならないほどの迷惑行為とはいったい何があったのでしょうか。

具体的にはあまり知られていない、これまでのHey ! Say ! JUMPのツアーでの「ファンの迷惑行為」について、あらためて調べてみました。

Contents

Hey!Say! JUMPツアー見送り!事務所の発表内容は?

まずはジャニーズ事務所から発表された今回の「ツアー見送り」に関するお知らせからご紹介します。

Johnny’s net より転載

 

まとめると、

●すでに「公共交通機関の利用マナーに関するお願い」をしていた
●しかし、一般の乗客などの迷惑を掛ける状況が改善されないことをふまえ、アリーナ会場でのコンサートを本年は見送る
●メンバーにとっては苦渋の決断。強く来年以降の全国ツアー再開を希望している
●今後とも全ての皆さまに安心して楽しくHey ! Say ! JUMPを応援していただける環境作りに努めていきたい

ということで、やむにやまれぬ事情でコンサートを見送りにした経緯がつづられています。

いったい何があったのでしょうか。

Hey!Say! JUMPツアー見送り!ファンの迷惑行為とは?

Hey!Say! JUMPは、これまで全国のアリーナ会場を中心に、数々のコンサートを開催し、ファンとの交流を深めてきました。

2018年8月から今年1月までもHey! Say! JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE』ツアーを開催。

4大ドームをはじめ全国11会場を巡っていましたが、この期間中も一部のファンの迷惑行為が問題になって、メンバーの八乙女光がブログの中でそれにふれるなど、その解決が課題になっていました。

一部ファンの迷惑行為で主だったものをまとめてみました。

2019年1月 福岡ヤフオクドーム

●メンバーは飛行機を利用。空港でファンが殺到して騒動に。警備員やスタッフに詰め寄る、なじる。マネージャーに向かって「山田(メンバーの山田涼介)どこだよ!!」「なんか言えよ!」と叫ぶなどの迷惑行為。
●搭乗口でこうした行為にあきれたメンバーの一人が「まじうぜぇ」と発言。ネットで話題に。
●ドームから出てくる無関係の車両を追いかける危険行為
●着陸後にメンバーが乗っていたファーストクラスへ、ファンが乗務員の制止を振り切ってもぐりこみ。飛行機を降りる際にも猛ダッシュで追いかけて、他の乗客に迷惑をかける
●コンサート風景をLINE LIVEで違法生中継

2018年10月 朱鷺メッセ 新潟会場

●コンサート後に、ファンが北陸新幹線ホームに殺到、新幹線に遅延発生
●駅員、警備員、スタッフの注意を無視してメンバーにつきまとう。マネージャーがそのファンを引き剥がす事態に。
●新幹線の車両に異常に近づき、列車の運行を妨げる
●新幹線の車内でタレントの乗車車両周辺のデッキに座りこみ、通行を妨げる
●さらに東京駅でも一部のダッシュオタクが走って他人に衝突などの行為、エレベーターの逆走

2018年9月 宮城スーパーアリーナ会場

●メンバーが乗る新幹線にファンが殺到。一部のファンがメンバー乗車のグリーン車両に立ち入り、あるいは立ち入りをしようとして、走行中に車掌が再三の注意アナウンス。他の乗客に迷惑をかける

●新幹線の3分遅延

2017年9月 横浜アリーナ会場

●コンサート当日、チケットを持たずに「音漏れ」を聞くファンがアリーナ会場を取り囲み、近隣への迷惑行為
●それらのファンがグループごとに声援を送る練習をし、甲高い声で笑う。
●ゴミをその場に捨てていく。
●出待ちでそれらしいクルマが通るたびに一斉に道路を走って騒ぐを繰りかえす。など

明らかな犯罪などではないのかもしれませんが、確かにこうした行為は一般の人々近隣の方々、そして他のファンやアーティストメンバーたちにも大きな迷惑、そして不安を与えかねませんね。批判が出るのも当然です。

一部では、エアガンなどを発砲したなどの情報もあったり、また八乙女光がブログでこうした迷惑行為にふれたときには、「赤ちゃんを抱いてるお母さんが大勢の人の波につぶされそうになってて赤ちゃんが泣いている」光景を見て心を痛めた、と書いていて、かなり迷惑行為がエスカレートしていたことや、それがコンサートをするメンバー側の不安につながっていたことを物語っています。

しかも、これまで何度も事務所からの通達やメンバーから苦言が出ていて「場合によってはツアー取りやめ」という警告があったにもかかわらずそれが改善される気配がないということで、今回の「苦渋の決断」になったようです。

Hey ! Say ! JUMP ファンたちの反応は?

Hey ! Say ! JUMP のファンは、巷では「とびっ子」と呼ばれていますが、この「とびっ子」の中でも特に先鋭的な「とびっ子オタク」とも呼ばれるファンたちに、この迷惑行為を繰りかえす人々がいるようです。

これには同じファンのあいだからも批判と失望の声が続出しています。


自分が迷惑をかけたわけではないのに、1ファンとしてHey ! Say ! JUMPに謝る人もいて、メンバーへの愛を感じます。

また他のグループのファンの方々の中にも、こうした事態に心配している人がいるようですね。

たくさんのアーティスト、芸能人などの中でも、社会的影響力、特に若い世代のファンが多くその世代への影響力の大きいジャニーズ事務所。一部とはいえ、ファンの中から過剰な追っかけ、迷惑行為が出ることに責任を感じての結論だったようですね。これからの動きにも注目していきたいと思います。